まぁ、気を取り直して?オイル漏れもチェック!こちらは期待できますよぉ
何と言ってもE−30!20年前の設計、製造ですからねぇ
エンジンからミッション、デフ廻りにショックアブソーバにマフリャーりゃりゃ?
おいおいオイル漏れ無いよ!
正直ダラダラのオイル漏れを期待いやいや想像していましたが
これが意外にオイル漏れは無く。下廻りはいたって奇麗な物でした。
(うーん残念。いや宍戸店長やるねぇって感じですかね。)
しかし、2年前から眠っていたのには変わりありませんから危ない所は
手を入れる事にしましょう
そうなると、ゴム類は怖い(切れる、劣化等古い車には有りがちな症状)ので
交換項目としては、
「タイミングベルト、Vベルト3本、インテークベローズホース、」
ゴム類ではこんなもんかな。
タイミングベルトを交換するついでにウォーターポンプとサーモスタットも
交換しましょ!(これも弱い部品ですが、タイミングベルトのテンショナーに
ウォーターポンプが掛かっているので同時交換が望ましい為)
後は、消耗品であるエンジンオイル、ミッションオイル、デフオイル、ブレーキオイル、そしてスパークプラグも交換しときましょう。
(エアクリーナーは後ほど社外品を検討、オイルフィルターはやりますよ。)
バッテリーは今回充電にてゴマカシちゃいましょう。
タイヤも、とりあえず後ほど決めていこうと思っています。
(フラットスポットも気にはなりますが予算も限られていますしねぇ)
ここまでやれば一応「車検」も大丈夫だし、しばらく止まるって事は無いはず、、、、油断できないけどね。
さっそく部品注文!
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